特殊文字のエスケープ・エンティティ [関数]
HTMLで特別な意味をもつ文字、
例えば半角の大なり小なり記号、アンドなどの文字は、
html
という関数でエスケープ処理されて、
< や > といった文字に置き換えられます。
※変換されてしまうため&を全角にしています。
また、いまいち実感が湧かないですが、
dismiss_pictograms
という関数は、タイトルなどにシングルクォーテーションや
ダブルクォーテーションなどが含まれる時に、
数値文字参照をしてHTML や JavaScript が
エラーになることを防いでくれるようです。
(dismiss_pictogramsの参照元:mattintosh note)
例えば半角の大なり小なり記号、アンドなどの文字は、
html
という関数でエスケープ処理されて、
< や > といった文字に置き換えられます。
※変換されてしまうため&を全角にしています。
また、いまいち実感が湧かないですが、
dismiss_pictograms
という関数は、タイトルなどにシングルクォーテーションや
ダブルクォーテーションなどが含まれる時に、
数値文字参照をしてHTML や JavaScript が
エラーになることを防いでくれるようです。
(dismiss_pictogramsの参照元:mattintosh note)
各ページでのブログ名以外の名前の出力 [変数]
ソネットブログの記事ページでの記事タイトル、
カテゴリーページでのカテゴリー名
タグページでのタグ名を出力する時は、
extra_title
という変数を使用する。
カテゴリーページでのカテゴリー名
タグページでのタグ名を出力する時は、
extra_title
という変数を使用する。
ソネットブログの条件分岐 [文法]
<% if:○○ -%>
表示させたいHTMLタグ
<% /if -%>
具体例:
<% if:blog.has_ogp(page_name) -%>xmlns:og="http://ogp.me/ns#"<% /if -%>
ソネットブログでifで条件分岐をさせるときは、
上記文法を使用する必要がある。
表示させたいHTMLタグ
<% /if -%>
具体例:
<% if:blog.has_ogp(page_name) -%>xmlns:og="http://ogp.me/ns#"<% /if -%>
ソネットブログでifで条件分岐をさせるときは、
上記文法を使用する必要がある。